次回予告
どうもこんにちわ!
スーケンです！
次回は「職場でモテる方法Part3」を紹介します！
お楽しみに！
では今日はこの辺で！
職場でモテる方法part2
どうもこんにちわ!
スーケンです！
今日は前回の続き「職場でモテる方法Part2」の後半を紹介します！
ではさっそく参りましょう(≧∇≦)b
前回「人間力」について紹介しましたよね？
「まだ見てないよ」って方は記事に残ってるので是非ご覧くださいねm(_ _)m
実は「人間力の磨き方」について他にも方法があるんです
「人間力」を見せつけるなら、「時に相手を気遣っていくことも大事」なのです
例えば
「最近疲れてない？大丈夫？」とか「なんか元気ないね、話聞くよ？」などの感じの言葉をたとえ相手がそんなふうに見えなくても声をかけていくといいんです
「バーナム効果」という心理効果を狙っているんです
これは誰にでも当てはまってしまいそうな事を言う事で相手に「自分の事をちゃんと見てくれてるんだな」と思わせる事ができる心理効果です
前回と今回の2つの心理効果を使えば、明日からあなたも「人間力高めの演出する」事ができますよ！
今日はこんな感じです！
今回思ってたよりも短く終わってしまいました笑(；´∀｀)
まだ続きあるので次の記事でお会いしましょう
では今日はこの辺で！
次回予告
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スーケンです！
次回は「職場でモテる方法part2後半」を紹介します
お楽しみに〜！
では今日はこの辺で！
職場でモテる方法part2
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スーケンです！
今日は前回の続き、「職場でモテる方法」part2を紹介します！
では早速見ていきましょう！
職場でモテる方法の2番目は
「人間力」
職場でモテるにはやっぱり仕事が出来たほうがもちろん良いんですが、それ以上に重要なのは実は「人間力」なんです
では、「人間力」とはなにか？
「社会の中で一人の人間として生きていく能力」のことで、つまり一般的な「知識」や「思考力」の他に、「周囲とのコミュニケーション能力」であったり、「リーダーシップ能力」
それから、「自分自身をコントロール」して「最大限の力を発揮できる自己統制」などいろんな能力をすべてひっくるめた、「総合的な人としての能力」です
例えば
職場のチームでいつも周りを楽しませてくれる人が居ますよね？
こういう人は
「細かい事に気を配れる」、「褒めたりする事」が得意で、「ユーモアとシリアスさを兼ね備えている」ので、みんなの賛同を得ながら「上手に人を動かしたりすことができてしまう」人なんです
なので結果的に「良いチームを作り上げることができる」のです
こういう人は「人間力が高い」と言えます
こういう人は「一人の人間として尊敬できる」とか「人として魅力がある」なんて言われて、「人の心を捉える事ができる」のです
「そうは言ってもどうやって人間力を磨くんだ？」
「私なんか何も当てはまってない」
と思ったあなた！なにも一回で全部兼ね備える必要なんてありません、少しずつ、1つずつ、あるいは自分が当てはまったものを集中強化するでも全然ありです(≧∇≦)b
結論「人間力」は「一日や2日では獲得できるようなものではないです」
あっ、でも大丈夫ですよ、「人間力を高そうに見せかける」心理術を紹介しますから！
まずはアメリカの教育心理学者、ロバート・ローゼンタール博士が提唱した「ピグマリオン効果」を使って振る舞いましょう
これは
人は何かを期待されると、「実際にその期待通りの結果を生むことができる」という心理効果の事です
博士が行った実験は、ある小学校の先生に「君のクラスは伸びる頭のいい子ばかり集めたんだよ」といったところ、「実際は適当に割り振られた生徒達だったのですが、成績が上がる」という期待込めて指導はしたら、「見事にクラス全体の成績が上がっていった」そうです
この「ピグマリオン効果」を応用して「相手の期待を込めて褒めていく」といいです！
例えば
「あなたに任せとけば大丈夫だと信じているよ」
みたいな感じです(≧∇≦)b
この「信じている」というところがポイントで「信じている」をあえて口に出す事で、「相手の信頼感、安心感が増す」そうです
そうすると、相手が評価されると相手の脳内で「ドーパミン」という快感ホルモンが働き、そのドーパミンの快感を求めてまた「同じ刺激」を欲しがるようになりやすいのです
なので「あなたに褒められて頑張るという状態の虜に」なるそうです
「あなたなしではいられない状態になってくる可能性がある」くらいだそうです
今日はこんな感じです！
これもまた続きがあるのでまた次回紹介します！
是非なにか一つでもあなたの「人間力」で魅力的な人になってください
では今日はこの辺で！
次回予告
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スーケンです！
次回は前回の続き「職場でモテる方法」Part2を、紹介します！
お楽しみに！
では今日はこの辺で！
職場でモテる方法
どうもこんにちわ！
スーケンです！
「職場のあの人が気になるな…」「職場のあの子が好きかも…」と思った事ありませんか？？
そこで今日はその気になるあの人やあの子を誘える勇気が持てる「職場でモテる方法」を紹介します！
まずは
「外見力」
「やっぱりイケメンがモテるんじゃねーか！何あたりまえのこと言ってるんだ！！」「かわいい子がチヤホヤされるもんね？このインチキ野郎〜！！」
と思ったあなた！ちょっとまってください！しっかり説明しますから！
まず人は見た目で相手の印象を半分以上ジャッジしていると言われてるそうです
そして、一説では朝一番の「最初に出会った時の印象がその日1日のイメージを決めてしまう」とも言われてるそうです
例えば
「清潔感」「爽やかな笑顔」という大事な点はなんとなく分かりますよね？
アメリカのカルフォルニア大学の心理学者、アルバート・メラビアン博士が名付けた「メラビアンの法則」と言うものがあります
博士は外見を「数値」で表したそうです
これによると人の印象は「視覚情報」「聴覚情報」「言語情報」の3つの要素から決められているとされていて、その中で55%を獲得したのが「視覚情報」だったんです
つまり
人は服装や体型、「表情やしぐさ」を見て、
「この人はこういう人だ」っていうのを半分以上決めつけてしまうんです
ちなみに「聴覚情報は38%」、「言語情報は7%」
なので、話す内容は相手にとってあまり関係がなさそうです
僕個人的には話す内容は関係あるっちゃ、あると思いますが笑
なので
外見はそれほど大事なので圧倒的な外見を作ってしまいましょう
イケメンである必要も、かわいい顔である必要はないのです
先程も述べた「清潔感」は一番大事です！
他には「服装」「髪型」「肌の調子」をベストな状態にしていきたいところですね
そして「体型もだらしない体型より、ある程度引き締まってる方がいい」ですよ
まあ当たり前っちゃ当たり前ですね笑
一説ではアメリカの大企業は「太った人を採用しない」っていう話があるくらいで、それはまさに、
「体型がその人の自己管理能力を表している」っていうところを見ているんだそうです
さらに
「外見は内面の一番外側にある」とまで言われているほど「外見はその人の心やひととなりを表す鏡のようなもの」でもあるんです
これは
「外見心理学」という分野の考え方なのですが
「心が安定していれば、その心の状態は顔つきに現れエナジーにあふれていれば体型維持の行動につながり意識の力は目力に表れてくる」そうです
例えば
ペットと遊んでいる時に穏やかな気もちで安定していはおのずと、「優しい顔つき」なりますし、
たっぷり寝てエナジー満点な朝はキビキビと動けますよね？？
意思を強く持ってると「目も活き活きと輝いてくる」みたいな感じです
なので
「外見力」を磨こうと思ったら、外側の部分だけではなく、「心の内面も同時に磨いて行くと、人としてよる魅力的な人物になる事」ができますよ！
今日はこんな感じです！
あと2つ程の方法があるので続きは次回に投稿します
！
「清潔感」などの外見を磨いて自信のある自分に生まれ変わって気になるあの人を誘ってみてください
では今日はこの辺で！
次回予告
どうもこんにちわ！
スーケンです！
今日ブログを投稿するつもりでしたがプライベート事があるので今日もお休みします
もし出来そうであれば真夜中等に投稿しますが一応次回予告しときます
次回は職場でモテる方法を紹介します
お楽しみに！
